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筋肉をつけるより柔らかくすることで・・・2

こんにちは!雨が降ってきましたね!肌寒いですね。

こんな日は、鍋が食べたい花井です。

 

前々回の続きです。「筋肉をつけるより柔らかくすることで・・・」

どうしたら柔らかくなるか?

①温める

冬になると寒くなり血流が悪くなり筋肉もより硬くなります。

温かいお風呂に入ると気持ち良くないですか?

体が求めているから脳が「気持ちい」と言う感覚を感じます。

入浴後のストレッチは、柔らかくなるのでしっかり伸びますよね。でも逆に起床後は、体温も低くて動いていないので体は硬い状態です。その状態でやるのはオススメできません。私は、朝も入浴しますので目も覚め筋肉も柔らかいので朝から気持ちよく動けます。

②ストレッチ

上記でも述べましたが、起床後すぐのストレッチはオススメできませんが1時間後ぐらいなら大丈夫です。

まず伸ばしたい筋肉をゆっくり気持ちよいぐらいまで伸ばしていきます。20~30秒

そしてまた同じ筋肉をゆっくりイタ気持ちよいぐらいまで伸ばします。20~30秒

同じ筋肉を最低2回伸ばしてください。

私の持論ですが、「ストレッチは痛いまでやらなくて良い」上記でも述べましたが脳が求めているという所がポイントで痛いまでしてしまうと筋肉を痛めてしまう恐れがあります。最悪筋肉が断裂してしまうかもしれません・・・

でもお相撲さんや新体操選手などは痛いまでやるイメージがあります。トップアスリートは、別です。

だって目的が違います。普通の人は、「健康」が目的ですから・・・

だから「気持ちよい」や「イタ気持ちよい」ぐらいの感覚でいいですよ。

③マッサージ

優しく硬い筋肉(痛い所)を揉む、叩く、押す、さするなどイタ気持ちよいぐらいでほぐしてあげてください。

この3つのやり方で筋肉は柔らかくなります。少しコツはありますが・・・

是非試してください。

 

体の歪み専門院ハッピーカイロはな

住所 豊橋市西小鷹野1-1-2

電話 0120-187-087